《 ヒョウタン 》 の全てを集成した、世界唯一のひょうたん総合百科事典
全6巻セット:122,100円 税込
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目 次 ----------------------------------------------------------
第六章 ひょうたんの『園芸学』 ------------------------------------
人類最古の栽培植物として、数千年にわたって栽培されてきた「ヒョウタン」。
アフリカから世界中に広まった、ヒョウタンのさまざまな品種や世界の栽培地、
各地の栽培方法、加工方法などを解説
T.品種/系統
日本/東アジア/東南アジア/南アジア
西アジア/ヨーロッパ/東アフリカ/西アフリカ
中央アフリカ/南アフリカ/オセアニア/北米
中米/南米
U.栽培の歴史
日本/東アジア/東南アジア/西アジア
ヨーロッパ/北アフリカ/オセアニア
中米/南米
V.世界の栽培地
日本/東アジア/東南アジア/南アジア
西アジア/ヨーロッパ/アフリカ/東アフリカ
西アフリカ/オセアニア/北米/中米/南米
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W.栽培法
日本/東アジア/南アジア/西アジア
ヨーロッパ/アフリカ/北米/南米
X.加工法
日本/東アジア/ヨーロッパ/西アフリカ
オセアニア/北米/中米
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第七章 ひょうたんの『食品学』 --------------------------------------
ヒョウタンは食べられない。と一般には言われますが、「かんぴょう」の原料となる「ユウガオ」は
分類上は同じ「ヒョウタン」である。食べられるヒョウタンを、「ユウガオ」と呼んでいる。
他に漬物やお菓子など、・・・ 実の中に詰まった種子までも利用
T.生果
日本/東アジア/東南アジア/南アジア
西アジア/ヨーロッパ/東アフリカ/西アフリカ
南アフリカ/オセアニア/北米/中米/南米
U.葉/茎
日本/東アジア/東南アジア/南アジア
西アジア/東アフリカ/西アフリカ
南アフリカ
V.種子
東南アジア/南アジア/西アジア
西アフリカ/中米/南米
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W.干ぴょう
日本: 歴史
/東アジア/南アジア/西アジア
ヨーロッパ/アフリカ/北米/南米
X.加工法
日本/東アジア/ヨーロッパ/西アフリカ
オセアニア/北米/中米
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第八章 ひょうたんの『医薬学』 ---------------------------------------
一般に「ヒョウタン」と呼ばれている品種の実は苦くて食べられない。間違えて食べると、中毒をおこして
しまう。しかし、医薬の世界では、毒=薬という考え方から、この苦味成分の有効利用が研究されている。
インド古典の「カーマスートラ」 「アーユルベーダ」にも利用方法が記載・・・など
T.医学
日本/東アジア/南アジア/西アジア/ヨーロッパ/西アフリカ/中央アフリカ
オセアニア/中米/南米
U.薬学
薬用部分/薬用成分
薬効・薬理
日本/東アジア/東南アジア/南アジア/ヨーロッパ/アフリカ/オセアニア/北米/中米/南米
使用法
日本/東アジア
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