《 ヒョウタン 》 の全てを集成した、世界唯一のひょうたん総合百科事典
全6巻セット:122,100円 税込
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目 次 ----------------------------------------------------------
プロローグ
第一章 ひょうたんの『生物学』
ヒョウタンの生物学上の分類の位置や原産地「アフリカ」から、世界各地への伝播
形態の変化などを解説
分類、原産地、伝播/来歴、分布、形態、生態、親戚、ヒョウタンにちなむ動植物
T.分類
学名/和名/別名/中国名
U.原産地
東アジア/東南アジア/南アジア/ヨーロッパ
アフリカ/北アフリカ/東アフリカ/西アフリカ
南アフリカ/北米/南米
V.伝播/来歴
日本/東アジア/東南アジア/南アジア
西アジア/ヨーロッパ/アフリカ/北アフリカ
オセアニア/北米/中米/南米
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W.分布
日本/東アジア/東南アジア
X.形態
Y.生態
Z.ヒョウタンの親戚
[.ヒョウタンにちなむ植物
\.ヒョウタンにちなむ動物
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第二章 ひょうたんの『経済学』
ヒョウタンと「経済」が関係あるのかと思われるでしょうが、ヒョウタンが貨幣として
利用されていました
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512ページ/カラー口絵 8頁 / B5判 クロス厚表紙 上製本 / 外箱付
◆ かんぴょうの原料「ユウガオ」も分類上は、「ヒョウタン」
◆ 西アフリカ、「ヒョウタン」の野生種標本(ガーナ国立大学)
記載内容抜粋 ----≫こちらへ
◆ 中国のヒョウタン栽培中心地、山東省聊城市を調査
◆ ハイチを独立に導いたクリストフは、「ヒョウタン」を通貨として利用した
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